top of page
弁護士による介護の研修
​弁護士 真下美由起

​ケアマネ

介護施設職員

向けの

研修おまかせください。

​弁護士 真下美由起

​銀行に行くよう頼まれた、本当に行っていいの? ​介護事故、実際の裁判ではどう判断されている?

​銀行に行くよう頼まれた、本当に行っていいの?
​介護事故、実際の裁判ではどう判断されている?

介護の現場でなんとなくやり過ごしてしまっている不安ありませんか?

弁護士が法律的に解決し、日々の業務を自信を持って行えるようにします。

会場での講義、パネル・ディスカッション、WEBセミナーに対応。

内容はご相談の上、ご依頼主様ごとにカスタマイズ。

まずはお気軽にお問い合わせください。

​料金:1時間3万円〜

​研修実績

​そのほかの主なご依頼主様

 ​全国社会福祉法人経営者協議会 

​ 公益社団法人全国老人福祉施設協議会 

​ 全国各地の社会福祉協議会 

​著作物

もう悩まない あきらめない ケアマネ必携!利��用者・家族からのハラスメント(第一法規 2023年)

もう悩まない あきらめない ケアマネ必携!利用者・家族からのハラスメント(第一法規 2023年)

5つのカスタマーハラスメント・ストーリーを題材に、高室成幸氏とともに、ケア実践の視線と法律観点から徹底解説しています。読んだ後はスッキリすること間違いなし!

介護専門職の総合情報誌 おはよう21(中央法規 2023年10月号・11月号)

介護専門職の総合情報誌 おはよう21(中央法規 2023年10月号・11月号)

介護従事者が遭遇するハラスメント全般(カスタマーハラスメントについて10月号で、パワーハラスメント・セクシュアルハラスメントについて11月号)について、裁判例も紹介しながら法律的に解説しています。

「月刊ケアマネジメント」2022年8月号(環境新聞社)

「月刊ケアマネジメント」2022年8月号(環境新聞社)

今、見過ごせない介護現場でのカスタマーハラスメントについて、その法律問題、対応方法などを鼎談で深堀しています。

「あるある事例を徹底解説!弁護士が教えるケアマネのための高齢者生活トラブル対応・予防のポイント」(第一法規 2021年)

「あるある事例を徹底解説!弁護士が教えるケアマネのための高齢者生活トラブル対応・予防のポイント」(第一法規 2021年)

高齢者福祉の最前線で働くケアマネジャーが「見て見ぬふりはできない、どうしたらいいんだろう?」と不安に思う高齢者にまつわるトラブルを弁護士の視点で解説しています。ケアマネジャーが自らの仕事の進め方に安心感を持ち、利用者やその家族への説明にも活用できる実践的な内容です。

「軽費・ケアハウスにおける選りすぐり困難事例49」 ​ (福岡県軽費・ケアハウス協議会施設研究委員会 2015年)

「軽費・ケアハウスにおける選りすぐり困難事例49」 ​
(福岡県軽費・ケアハウス協議会施設研究委員会 2015年)

​軽費・ケアハウスで実際に起こった困難事例(カスハラ)を集め、「暴言・クレーム」「金銭問題」などに分類し、実際にとられた対応から具体的な解決方法を探ります。

「クロワッサン特別編集 親を看取る」(遺産相続) (株式会社マガジンハウス 2015年)

「クロワッサン特別編集 親を看取る」(遺産相続)
(株式会社マガジンハウス 2015年)

「親を看取る」ことと切っては切り離せないテーマである「遺産分割・相続」について、その流れや法的な手続きを分かりやすく解説しています。 

​「悩み解消 ケアマネジャーのための成年後見29事例」(筒井書房 2014年)

​「悩み解消 ケアマネジャーのための成年後見29事例」(筒井書房 2014年)

ケアマネジャーが知っておくべき成年後見制度について、具体的な事例を用いて分かりやすく解説しています。

軽費老人ホームってどんなところ?(筒井書房2011年)

軽費老人ホームってどんなところ?(筒井書房2011年)

​厚生労働省令「軽費老人ホームの設備および運営に関する基準」を分かりやすく解説しています。

特徴

特徴

最新の法律・制度改正、周辺の関連法律について、分かりやすく解説します。また、長年訴訟に携わってきた経験から、介護事故の裁判例を当事者の立場から分析し、これからの業務で気を付けるべきポイントを具体的に解説する​「最新裁判例解説」は好評をいただいています。

特徴

法律をあまり知らない方にも理解しやすいよう、法的思考が一目でわかるスライドを用いて講義を行います。なんとなく配布資料を見て講義を受けた気分になるのではなく、目で見て耳で聞いて、手を動かして、本物の理解をもたらします。

特徴

「弁護士の法律や制度に関する講義は聞いた。でもそれをどのように活用したらいいか分からない。」ということはありませんか?法律・制度と実務をつなぐ架け橋は経験です。福祉に長年関わってきた弁護士だからこそ、お話しできる経験があります。

​講師紹介

​弁護士 真下美由起

​弁護士 真下美由起

神奈川県出身。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。

2006年弁護士登録(東京弁護士会)。伊井和彦法律事務所入所。

現在は伊井・真下法律事務所 共同代表弁護士

​東京商工会議所女性会監事​

祖父は弁護士、叔父は社会福祉法人理事長という、生まれながらに法律と福祉のハイブリッド。子供のころは従兄弟と一緒に「老人ホーム」で遊び、従兄弟の奥さんはケアマネジャー。実母は60代の頃に80代の祖母と二人暮らし、「老々介護」の現実を見る。​弁護士になって15年以上、研修や法律アドバイザー、顧問として介護に携わる方々と接してきました。気持ちが先に立ちがちな介護スタッフを少しでも安心して仕事ができるようにしてあげたい。そんな思いで「今、何が必要なのか」、「どんな話が心に残るのか」を意識して日々、話しています。

・介護事故の裁判例を紹介するブログも更新中(https://kaigojiko-saibanrei.hatenablog.com/

お問い合わせ

​ありがとうございました。

Phone:

​03-6304ー1169

Email:

Address:

東京都豊島区巣鴨1-14-7

横川ビル402

​​ましも法律事務所

  • X
  • Facebook
  • Instagram

© 2023 弁護士による介護の研修

bottom of page